
廣瀬 文 2003年入社 財務経理課

主に会計を担当しています。具体的には、月次作業として、前月の取引について会計伝票を起票、入力し、残高と内容のチェックをしたところで、会計事務所の監査を受けます。その後、毎月の会議に提出する資料を作成します。この資料は、経営陣による意思決定のもとになるため、実態をより確実に把握できるような資料作りが求められます。これには、元のデータが正しく入力されている必要がありますので、起票段階から気が抜けません。
期末には、更に決算作業が加わります。細かい数値まで確定していく作業になりますが、通常の業務もありますので、この期間は特に仕事のボリュームがぐっと増え、体力勝負になります。課内だけでなく、他の部署の方や監査役など、多くの方にご協力いただきながら、決算をまとめます。
その他、営業部門に対し、前月までの部門別の売上を集計して各部署へ報告しています。これは営業成績の判断材料になりますので、この集計作業も重要な仕事になっています。
財務経理課から提出する資料は、この他にも様々な形で利用されますので、より正確な情報が求められます。ひとつの仕訳を誤るだけで数値に大きく影響しますので、常に丁寧に仕事をすることを心がけています。

私がやりがいを感じるのは、日々の業務の中での達成感の積み重ねだと思います。少し難しいと思われる仕事をなんとかやり遂げたときや、山積みになった書類をこなしたときなどは、ちょっとした達成感があります。また、全ての伝票を入力した後の残高チェックは、パズルを解く感覚を味わうことができるので、毎月の楽しみになっています。

この会社を選んだ理由は、当時珍しかった有機味噌の開発や、ISO取得、海外進出など、新しいことに取り組む姿勢が「味噌屋」らしくないと感じ、興味深かったからです。
入社して感じたことは、個人の意見や価値観を尊重する雰囲気があるということです。様々な立場・経歴・価値観の人たちが集まった集団だからかもしれません。自分の気持ち次第で成長することができる会社だと思います。
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