飯島グリーン工場

長野県の伊那谷は、東に南アルプス、西に中央アルプスをいだき、諏訪湖から発する天竜川に貫かれた地形です。飯島グリーン工場は、伊那谷のほぼ中央、上伊那郡飯島町にあり、中央アルプス山麓に位置しています。工場からは、深田久弥の日本百名山に数えられた空木岳をあおぎ見ることができます。当地の清涼な気候と豊富でおいしい地下水脈に注目し、生産の技術革新、生産効率の改善、生産能力の拡大を実現するために、昭和54年に原野を新規造成して建設されました。

当工場では、原料入荷から製品出荷までの味噌の全工程を行い、さらに、即席味噌汁やその他の加工品の製造も行っています。6万6千m2の広大な敷地には、原料用の大型サイロをはじめ、コンピュータ制御の仕込み棟、一次・二次発酵庫を完備し、味噌の高品質かつ安定した生産を可能にしています。即席味噌汁の生産においても高速充填機の設置など、最新設備による効率的な生産体制が構築されています。

また工場敷地内には、定温機能を有した物流倉庫「ひかり味噌ロジスティクスセンター」があり、お客様のニーズに迅速に対応した商品の供給に努めています。

さらに各生産工程の燃料には、クリーンで環境負荷の少ない液化天然ガスや液化石油ガスを使用しており、信州の豊かな自然を大切にしながら、日本全国へそして世界の食卓へお届けする商品を生産しています。

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