社会貢献への取り組み

当社は、お客様に安心して召し上がっていただけるおいしい商品や、お客様の健やかな食生活に役立つ商品を提供することが、社会に対する責任であると考えています。しかしこれに留まらず、企業が社会的な存在であることを認識し、長期的かつローカルな視点での社会貢献活動に取り組んでいます。

食育活動

日本古来の伝統食品であり、発酵食品として日本人の健康を支えてきた味噌。しかし、多種多様な食生活が可能となった現代において、和食、味噌汁を食す機会は減少しています。そのような中当社は、次世代へ味噌食、和食文化の魅力を伝えていくことも、味噌のつくり手としての使命と考えています。そこで、学校給食を通じて、未来を担う子どもたちに和食の素晴らしさを伝え、20年後の家庭の「和食」を育てることを目的として活動する一般社団法人和食給食応援団と協力し、食育活動に取り組んでいます。

フードバンクへの支援活動

食品メーカーである当社ができる活動として、2004年よりNPO法人セカンドハーベスト・ジャパンへの食品の提供を行っています。セカンドハーベスト・ジャパンは、まだ食べられるのに処分しなければならない食品を、食べ物に困っている人々へ届けるフードバンク活動を行うNPO法人です。味噌󠄀・即席みそ汁の生産過程では、品質には問題がないにも関わらず、包装の接着のずれなどにより販売できない商品が発生する場合があります。そのような商品をセカンドハーベスト・ジャパンに提供することで、食品を受けとる方々に喜んでいただけるだけでなく、生産した食品を無駄にせず、廃棄物削減につなげています。

アファンの森

アファンの森は、作家のC.W.ニコル氏が、荒廃した日本の森を再び野生動物が棲める豊かな森に戻したいという思いから1986年に再生活動をはじめた、長野県上水内群信濃町の黒姫高原にある森です。当社は、自然の恵みを原料にした味噌メーカーとして、そして同じ長野県に立地する企業として、アファンの森の森林整備事業を応援しています。2014年7月には、2004年からの10年間にわたるサポートに対し、アファンの森財団より感謝状が贈呈されました。

災害時の食糧支援

当社が参加する消費財流通業界の企業による組織「日本TCGF」は、東日本大震災等の教訓を生かし、災害時のライフライン維持対策について検討を重ねてきました。この日本TCGFは、東京都における大規模災害発生時には迅速な物資支援を行なうという協定を、東京都と締結しています。当社は、日本TCGF参加企業として、災害発生時には他の参加企業と連携し必要とされる食品を円滑に提供できるよう、平時より備えています。

地域の皆さまとのコミュニケーション

当社は、地域社会の一員として、地域の皆さまとのコミュニケーションを大切に考えています。コミュニケーションの機会として、本社のある諏訪郡下諏訪町と飯島グリーン工場のある上伊那郡飯島町にて、年に2回、有機味噌と無添加味噌の特別販売会を開催しています。地元の皆さまに日頃の感謝の気持ちをお伝えするだけでなく、普段は工場で味噌づくりに従事する職人が、味噌の特長や楽しみ方を紹介し、地域の特産物である味噌の魅力を知ってもらえるような交流を目指しています。また、飯島グリーン工場の近隣、中央アルプスの麓で開催される信州駒ヶ根ハーフマラソンでは、給水ボランティアとしても参加し、参加者の皆さまとコミュニケーションを図るとともにイベントの開催を応援しています。

特別味噌販売

駒ヶ根ハーフマラソン

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