4種類の野菜を味わえるカップスープです。
このスープ一杯で、畑の恵みをたっぷり
とることができます。
自然素材だけでつくった
ベジミート「オーツミート」
本商品に使用している「オーツミート」は、
オーツ麦（えん麦）に、えんどう豆、そら豆をあわせて作った、
フィンランド生まれの新しいベジミートです。
自然素材由来のたんぱく質と食物繊維が、たっぷり含まれています。
日本では大豆を原料にしたベジミートがよく知られていますが、
世界では様々な原料を使ったベジミートの開発が進められていて、
フィンランドでは、そら豆やオーツ麦を原料としたものが人気なんです。
そんなオーツミートを、日本の皆さんにも手軽にお楽しみいただけるよう
おいしいスープに仕上げました。
たんぱく質との
上手なつきあい方
なぜ、たんぱく質が必要？
私たちの体はたんぱく質が15～20％を占めています。たんぱく質は、筋肉や皮膚、内臓、髪、爪、歯や骨の主成分となるばかりか、運動や思考、泣く・笑う・怒るなどの感情などにもかかわっている、人間にとって不可欠な栄養素です。
毎日の食事でたんぱく質をきちんと摂ることが、丈夫な体を維持し元気に暮らしていくために重要です。
たんぱく質をどれくらい摂れば
いいの？
厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準」には、私たちが健康的に生きていくために必要な栄養素の推奨量が示されています。これによると、男性は18～64歳で65g/日、65歳以上で60g/日、女性は18歳以上で50g/日のたんぱく質を摂取することが推奨されています。
出典：厚生労働省、日本人の食事摂取基準（2020年版）
たんぱく質は何から摂れるの？
たんぱく質には動物性と植物性の2種類があります。動物性たんぱく質は体に必要な必須アミノ酸をバランス良く含むものが多い反面、動物性食品に含まれる脂質の摂取を控えたいという方もいます。一方で植物性たんぱく質は、脂質の量が比較的少なく、食物繊維も一緒に摂取できるという特徴があります。そのため、動物性と植物性の両方をバランスよく摂ることが大切です。
※必須アミノ酸 たんぱく質を構成するアミノ酸のうち、体内でつくることができないアミノ酸（イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン（スレオニン）、トリプトファン、バリン、ヒスチジン）
※出典：日本食品標準成分表2015年版（七訂）から引用
商品紹介
フィンランド生まれのオーツミートと、4種類の野菜が入った、畑の恵を味わうカップスープです。
このスープ一杯で、植物性たんぱく質をたっぷりとることができます。
スープをしっかりと含んだオーツミートとたっぷりと入った野菜で、食べ応え十分。おかずにもなっちゃう、一杯です。
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特長1
畑の恵みが
たっぷり -
特長2
植物性たんぱく質が
おいしく摂れる -
特長3
一杯で十分な
食べ応え
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オーツミートと野菜のスープ
トマトトマトの旨味にチーズの隠し味。
コクのあるトマトスープこの商品に入っている畑のめぐみ
オーツミート/なす/トマト/かぼちゃ/ほうれん草
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オーツミートと野菜のスープ
カレークミンが入った本格的な味わい。
スパイシーなカレースープこの商品に入っている畑のめぐみ
オーツミート/なす/トマト/かぼちゃ/チンゲン菜
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オーツミートと野菜のスープ
オニオンコンソメ玉ねぎの甘みと、チキンのうま味。
優しい味わいのオニオンコンソメスープこの商品に入っている畑のめぐみ
オーツミート/玉ねぎ/オクラ/トマト/かぼちゃ
※栄養成分表示（1食あたり）より
「オーツミートと野菜のスープ」
の楽しみ方
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パンと一緒に
オフィスランチサンドイッチに合わせれば、
食べごたえ十分なランチに。 -
ごはんとあわせて
スープカレー風定番のカレー味は
白いごはんとの相性抜群。 -
運動前の軽食に
スポーツジムに行く前の小腹満たし。
バナナに、野菜とたんぱく質をプラス。
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