バランスは歩いてこない。
1日1歩、PFC バランスを道しるべに-後編-

前半ではPFC バランスについてお話しし、自分に必要なPFC バランスを知る、という1歩を踏み出していただきました。後半はPFC バランスの取れた食事を、無理なく手軽に、そしておいしく実践できるレシピをご紹介します。ひかり味噌󠄀ができるPFC バランスのお手伝いとして、新商品『CRAFT MISO とろみ』を活用した、PFC バランスお助けレシピです。忙しい毎日でも負担にならず、自然と続けられることを意識しながら、手軽さと栄養バランスの両立を叶えることができます。

食卓の画像

①たんぱく質が不足しがちな方へとろりとかけて卵かけごはん

卵で手軽にたんぱく質が摂れるレシピです。『CRAFT MISO とろみ』は濃厚でコクのある味噌なので、しょうゆの代わりに、卵かけごはんにすると絶品です。

とろりとかけて卵かけごはん

材料(1人分)

作り方

  1. 茶碗にごはんを盛り、新鮮な生卵を割り入れる。
  2. 『CRAFT MISO とろみ』を、とろりとかけて完成。お好みで青ねぎを散らしてお召し上がりください。

②脂質を抑えたい方へかぼちゃとゆで卵のデリサラダ

脂質の摂取源で意外と見落とされがちなのが、サラダで使用するドレッシング由来の脂質です。このレシピの味付けは『CRAFT MISO とろみ』、オリーブオイル、胡椒のみを使用したシンプルなドレッシング。かける量を調整して油の使用量を抑えながら、良質な脂質であるオレイン酸を豊富に含むオリーブオイルを使うことで、カラダにうれしい脂質を適量摂ることができます。
また、サラダに使用する食材は、低GI 食品で血糖値の上昇がゆるやかなかぼちゃに、たんぱく質豊富な卵を組み合わせ、さらに一般的なチーズよりも脂質が控えめなカッテージチーズを使用しました。パンを添えれば、PFC バランスを意識した食事の完成です!

かぼちゃとゆで卵のデリサラダ

材料(3-4人分)

  • かぼちゃ(冷凍) 180g
  • 3個
  • カッテージチーズ 50g
  • ベビーリーフ 50g
  • 50ml
  • オリーブオイル 小さじ1
  • 味噌󠄀『CRAFT MISO とろみ』 大さじ1
  • オリーブオイル 大さじ1
  • ブラックペッパー 適量

作り方

  1. フライパンに、解凍前のかぼちゃ、水、オリーブオイルを入れ、蓋をして中弱火にかけて10分蒸し焼きにする。粗熱がとれたら、必要に応じてひと口大に切る。
  2. 卵は沸騰した湯に入れて9分茹でる。茹で上がり、粗熱が取れたら殻を剥き、手で4等分に割る。
  3. 皿にベビーリーフを広げ、①②とカッテージチーズをのせ、『CRAFT MISO とろみ』、オリーブオイルを順にサラダの上にまわしかける。ブラックペッパーを振ったら完成。

③血糖値の急激な上昇を抑えたい方へ30秒みそ汁

炭水化物を摂取すると、食後に血糖値が上昇します。そのこと自体はカラダの自然な作用ですが、炭水化物に偏った食事の場合、食後、急激に血糖値が上がってしまうリスクがあります。それを抑えるために有効とされているのが、主食を食べる前にみそ汁を飲むこと。さらに、温かい汁物を摂ると満腹感が得やすく、食べ過ぎを防いでくれる効果も期待できます。お椀に食材と『CRAFT MISO とろみ』を入れてお湯を注ぐだけ。30 秒でできる手軽さなので、ちょっと汁物が欲しい、そんな時にもぴったりです。

30秒みそ汁

材料(1人分)

作り方

  1. 汁椀に、『CRAFT MISO とろみ』、青ねぎを入れてお湯を注ぐ。
  2. 最後にかつおぶしをかけたら完成。

生活習慣や体調、目指したい状態によって、食事で意識したいポイントは人それぞれ。だからこそ、自分に合ったバランスを見つけながら、無理なく取り入れていくことが大切です。日々の食事にほんのひと工夫を加えるだけで、PFC バランスはぐっと整えやすくなります。

1日3食、1年365日なら1,095食。1食1食の積み重ねが、未来のあなたを支える力になりますように。

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杉村 わかな

筆者プロフィール

ひかり味噌󠄀株式会社 コーポレートマーケティング本部 マーケティング課杉村 わかな

「食で人々を幸せにしたい」をモットーに、管理栄養士としての専門知識を活かし、食と健康をテーマにしたレシピ開発を行う。
発酵食品としての味噌󠄀に注目し、その栄養的な特長や文化的な魅力を多くの人に伝えるため、国内外に向けた味噌󠄀の情報発信に力を入れている。

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