麹製品 甘酒・塩こうじ
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生塩こうじとは何ですか?どのようにして使うと良いですか?
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米麹に塩と水を加えて発酵させた調味料です。酵素の働きによって、食材の旨味を引き出し、料理にコクや甘みを加えます。食材を柔らかくする作用があるため、肉・魚料理に適しています。塩麹を使用したレシピをご用意していますので、詳しくは「レシピ」ページをご参照ください。
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『生塩こうじ 麹の花』は子どもも食べられますか?
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年齢制限はありませんが、酒精(アルコール4%程度)が含まれています。加熱してもおいしくお召し上がりいただけます。ご心配な場合は医療機関にご相談ください。
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『生塩こうじ 麹の花』は、どこで保管したら良いですか?
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直射日光を避け、涼しい場所で保存してください。開栓後は冷蔵庫で保管し、お早めにお使いください。
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塩こうじに長時間漬けすぎるとどうなりますか?
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一般的には、塩こうじに漬けすぎると塩気が強くなる・弾力が失われる・物によっては水っぽくなるといわれています。パッケージに記載された漬け込み時間を推奨します。
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『晴れのち糀』の中に、茶色い線のような繊維状のものが入っているのですが、何でしょうか?
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米の一部です。安心してお召し上がりください。
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『晴れのち糀』を炭酸で割ったら白い膜状のものが出てきたのですが、何でしょうか?
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米の一部です。安心してお召し上がりください。
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甘酒にアルコールは含まれていますか?
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『朝のむあまざけ』『晴れのち糀』は、どちらも米麹から作っているため、アルコールは含まれておりません。
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甘酒は、いつ飲むのが適していますか?
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『朝のむあまざけ』であれば、口当たり、後味が軽くすっきりとした味わいで、朝から飲みやすいです。『晴れのち糀』はお好みの割り方で、生活シーンに合わせてお楽しみいただけます。『朝のむあまざけ』『晴れのち糀』各ブランドサイトにて飲み方をご紹介しています。
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甘酒は、1日何本飲んでも大丈夫ですか?
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食品ですので、摂取量の規定はございませんが、糖質を多く含むため間食の目安である200キロカロリーを目途にしてはいかがでしょうか。商品のカロリーについては各商品ページの「詳しい情報」をご参照ください。
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甘酒は、開封してから何日間で飲みきれば良いですか?
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開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお使いください。
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甘酒は、どのように保存したら良いですか?
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直射日光を避け、涼しい場所に保存してください。開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
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「米こうじ」と「酒粕」でつくった甘酒はそれぞれ何が違いますか?
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米こうじ甘酒は米と麹のみで作られており、酒粕甘酒は日本酒などを作るときにできる酒粕を水に溶かし、砂糖を加えて作っています。酒粕甘酒にはアルコールを含みますのでお子様、妊娠中の方、お酒に弱い方は充分にご注意ください。
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甘酒に砂糖は入っていますか?
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『朝のむあまざけ』『晴れのち糀』どちらの商品も砂糖を添加していません。米こうじ由来の自然な甘さです。
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『生塩こうじ 麹の花』や『晴れのち糀』が白から薄茶色に変色したのですが、食べられますか?
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食べられます。麹に含まれるアミノ酸が、米の糖分に反応して起こる「メイラード反応(褐色現象)」による色の変化ですので品質に問題はありません。温度が高いほど進行が早いため、ご購入後は涼しい場所での保管をおすすめいたします。