すべてのQ&A
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味噌汁お椀1杯の塩分はどのくらいですか?
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一般的な味噌には約10%の塩分が含まれており、味噌汁1杯では約1.2gとなります。詳しくは、みそ大百科「味噌の塩分」をご覧ください。
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味噌汁は1日何杯まで飲んでも大丈夫ですか?
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味噌汁お椀1杯の塩分は約1.2gで1回の食事に1杯であれば、食塩摂取量の目安量を1日でオーバーしてしまう心配はありません。詳しくは「味噌の塩分」のページをご参照ください。
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味噌汁以外に味噌を使ったレシピはありますか?
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主菜となる肉や魚から、副菜、汁物、スイーツなど、味噌を活用したメニューを多数ご提案しています。詳しくは「レシピ」ページをご参照ください。
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味噌はなぜ体に良いのですか?
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味噌の主原料である大豆は、良質のたんぱく質を豊富に含み、発酵によって、アミノ酸やビタミンなどが多量に生成されるため栄養的に優れています。また味噌にはペプチドが含まれており、高血圧を降下させる働きや、抗ガン作用やコレステロールの制御に関与しているとも言われていることから、味噌は体に良いと言われています。詳しくは「味噌と健康」、「味噌と栄養」のページや、「味噌と野菜のヘルシーレッスン」をご参照ください。
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味噌汁を飲むと腸内環境改善や美肌効果などが期待できますか?
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味噌の主原料である大豆や米に含まれる食物繊維やオリゴ糖、発酵によって生成される成分が腸内環境を整えると言われています。また、米や麹菌由来の成分が、皮膚の保水性に関わるコラーゲンなどの合成を促進するため、美容効果も期待できるそうです。皮膚や粘膜を保護する役割のビタミンAを含む緑黄色野菜を味噌汁に入れて摂取してみてはいかがでしょうか。味噌汁以外にも、味噌を使用したヘルシーレシピをご紹介しています。詳しくは「味噌と野菜のヘルシーレッスン」をご参照ください。
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即席みそ汁は水でも作れますか?
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作れますが、お湯と比較して水に溶けにくいため、少量ずつ水を入れて溶かすことをおすすめします。また、具材によってはお湯に比べて柔らかくなりにくかったり、柔らかくなるまで時間がかかる場合もございます。
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即席みそ汁にベージュ色の網が混入していたのですが、原因を調べて欲しいです。
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熱や劣化などにより、破損した電気ケトルのフィルターや注ぎ口のカバーなどが混入した事例が過去にありました。念のため電気ケトルをご使用の際は注ぎ口が劣化していないかお確かめください。
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生塩こうじとは何ですか?どのようにして使うと良いですか?
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米麹に塩と水を加えて発酵させた調味料です。酵素の働きによって、食材の旨味を引き出し、料理にコクや甘みを加えます。食材を柔らかくする作用があるため、肉・魚料理に適しています。塩麹を使用したレシピをご用意していますので、詳しくは「レシピ」ページをご参照ください。
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『生塩こうじ 麹の花』は子どもも食べられますか?
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年齢制限はありませんが、酒精(アルコール4%程度)が含まれています。加熱してもおいしくお召し上がりいただけます。ご心配な場合は医療機関にご相談ください。
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『生塩こうじ 麹の花』は、どこで保管したら良いですか?
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直射日光を避け、涼しい場所で保存してください。開栓後は冷蔵庫で保管し、お早めにお使いください。
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塩こうじに長時間漬けすぎるとどうなりますか?
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一般的には、塩こうじに漬けすぎると塩気が強くなる・弾力が失われる・物によっては水っぽくなるといわれています。パッケージに記載された漬け込み時間を推奨します。
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『晴れのち糀』の中に、茶色い線のような繊維状のものが入っているのですが、何でしょうか?
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米の一部です。安心してお召し上がりください。
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『晴れのち糀』を炭酸で割ったら白い膜状のものが出てきたのですが、何でしょうか?
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米の一部です。安心してお召し上がりください。
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甘酒にアルコールは含まれていますか?
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『朝のむあまざけ』『晴れのち糀』は、どちらも米麹から作っているため、アルコールは含まれておりません。
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甘酒は、いつ飲むのが適していますか?
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『朝のむあまざけ』であれば、口当たり、後味が軽くすっきりとした味わいで、朝から飲みやすいです。『晴れのち糀』はお好みの割り方で、生活シーンに合わせてお楽しみいただけます。『朝のむあまざけ』『晴れのち糀』各ブランドサイトにて飲み方をご紹介しています。
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甘酒は、1日何本飲んでも大丈夫ですか?
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食品ですので、摂取量の規定はございませんが、糖質を多く含むため間食の目安である200キロカロリーを目途にしてはいかがでしょうか。商品のカロリーについては各商品ページの「詳しい情報」をご参照ください。
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甘酒は、開封してから何日間で飲みきれば良いですか?
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開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお使いください。
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甘酒は、どのように保存したら良いですか?
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直射日光を避け、涼しい場所に保存してください。開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
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「米こうじ」と「酒粕」でつくった甘酒はそれぞれ何が違いますか?
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米こうじ甘酒は米と麹のみで作られており、酒粕甘酒は日本酒などを作るときにできる酒粕を水に溶かし、砂糖を加えて作っています。酒粕甘酒にはアルコールを含みますのでお子様、妊娠中の方、お酒に弱い方は充分にご注意ください。
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甘酒に砂糖は入っていますか?
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『朝のむあまざけ』『晴れのち糀』どちらの商品も砂糖を添加していません。米こうじ由来の自然な甘さです。
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