ニース風サラダ 味噌ドレッシングかけ
アンチョビ、オリーブ、ツナ缶を使ったフランス・ニース地方の伝統的なサラダに味噌ドレッシングをかけたアレンジレシピです。味噌のコクが野菜の味を引き立てます。野菜は冷蔵庫にあるものを使用いただくのでも構いません。
平均評価:★5(1件)
調理時間30分未満
使った商品こちら
材料(4人分)
- レタス
- 1/2 個
- じゃがいも
- 1個
- さやいんげん
- 6本
- きゅうり
- 1本
- ミニトマト
- 6個
- ゆで卵
- 2個
- ツナ缶(油漬け)
- 1缶
- オリーブ
- 8-10個
- アンチョビ(フィレ)
- 4枚
- 《A》
- 味噌『円熟 こうじみそ』
- 大さじ1 1/2
- オリーブオイル
- 大さじ2
- レモン果汁
- 小さじ1
- バルサミコ酢
- 大さじ1
作り方
- <下準備>さやいんげんはヘタと筋を取り、茹でる。じゃがいもは皮をむき、ひと口大に切って約10分水にさらす。
水気をきって耐熱容器に入れてラップをふんわりとかけて、電子レンジ(600W)で3分加熱する。 - レタスは洗って水けをきり、一口大にちぎる。ミニトマト、さやいんげん、アンチョビは半分に切る。きゅうりは食べやすい大きさに切る。ゆで卵は殻をむいて食べやすい大きさに切る。ツナ缶は油をきって軽くほぐしておく。
- 《A》をボウルに入れてよく混ぜ合わせる。
- 大きめの器に材料を盛り付け、②のドレッシングをまわしかけて完成。